四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
若者の進学等による市外への転出を抑制することは簡単なことではございませんが,就職を機に本市へ転入していただけるきっかけづくりに,地元企業,関連団体や学校等の連携の下で引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 ○三宅繁博議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 御答弁ありがとうございます。喫緊の重点課題という認識であることを理解いたしました。
若者の進学等による市外への転出を抑制することは簡単なことではございませんが,就職を機に本市へ転入していただけるきっかけづくりに,地元企業,関連団体や学校等の連携の下で引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 ○三宅繁博議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 御答弁ありがとうございます。喫緊の重点課題という認識であることを理解いたしました。
新たな出会い、御縁をいただくためにも、きっかけづくりとしても、この機会にぜひともこのイベントに出展を御検討いただけませんでしょうか。岡原市長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。 移住フェアにつきましては、このコロナ禍もあって、これまで、特に昨年度はウェブによる参加でございました。
そのきっかけづくりとして登山道や土佐北街道は磨けばまだまだ光ると思っております。 特に土佐北街道なんかは,お金をかけて本当に磨き上げて身になるのかという話かもしれませんけれども,磨き上げれば100%お客さん,観光客は来ます。これを信じて,だまされたと思ってというのも失礼ですけれども,これに一緒に力を注いでいければなと思っております。
また,市内出身者の進学が多い松山市で,若者と企業が出会うきっかけづくり,Uターンにつなげることを目的とした交流会を開催しています。 そのほか,移住希望者に対して,市内空き家情報を提供する仕組みづくりとして,新宮地域を皮切りに,地域おこし協力隊員による空き家調査も始動したところです。 一方,定住対策としては,市内で働く若者を対象に,事業所の枠を超えた交流会を開催しております。
まち・ひと・しごと創生第2期人口ビジョンの中では,未婚率は全国,県よりも低いが,婚姻率を上げるためには,出会いのきっかけづくりを支援することが大切である。現状の考察ではこのような方向性を示しておられます。 昔は世話好き,おせっかいの方々がまち中にたくさんいて,縁結びの一翼を担っておられました。 しかし,現在はお世話好きの方がめっぽう減ったと思います。
また、城山に登る杖の貸出しを今、上り立ち門のところでされていると思いますが、シロシタの中で行うなどすると、入っていただくきっかけづくりになるのではないかと思いますので、まだまだできそうなきっかけづくりがありそうだったので、皆様方で御検討いただければと思います。
本市では,結婚へのきっかけづくりの支援として,えひめ結婚支援センターに婚活事業を委託しており,婚活イベントなどを開催しております。 また,本年1月から愛結びと称する個別の引き合わせも実施しており,今後も結婚に対する支援を継続してまいります。
まず,自然減少への対策としまして,婚活イベントやお見合い形式の愛結び事業など,結婚へのきっかけづくりへの支援,そして子育て世代への負担軽減を目的としました乳児紙おむつ支給事業や多子世帯へ支援金を支給するあったか子育て応援事業など,子育て支援策を各種実施しております。
したがって、行政は頼ってよい存在だと示すきっかけづくりが必要だと思います。接待を伴う飲食店に従事する人たちへの支援策を早急に用意し、来庁した機会に福祉や就業など、自立に役立つ情報提供をプッシュ型で行えば、効果的ではないかと私は考えます。そこで質問ですが、接待を伴う飲食店に従事する人たちへどのような支援策を検討されているか、御所見をお聞かせください。 ○若江進議長 家串産業経済部長。
本協議会において、産・学・民・官・金等の多様な主体が一堂に会し、共通認識の基でパートナーシップを形成し、地域課題へアプローチしようとする空間を創出したことは、きっかけづくりとしての大きな成果と言えるでしょう。しかしながら、産・学・民・官・金等の主体に決定的に欠けているのは、ローカリズムの発想です。
当市でも,このきっかけづくりとしても有効なセルフキットの案内や配付をお願いしたいところですが,御所見をお聞きします。 ○石津千代子議長 守谷 忠保健推進課長。 ◎守谷忠保健推進課長 乳がん,子宮頸がん,大腸がん等のセルフチェックキットの配付についてお答えいたします。 乳がんは,自分自身で異常を見つけ,疑うことができるがんと言われております。
この出生率の向上について,施策1としては,出会い・再会のきっかけづくりの推進及び支援をする。 施策2では,切れ目のない子育て支援の推進をうたっております。 出会いとか再会のきっかけ,そして世帯を持つということ,大事だと思っていますが,加えて子育て支援のうち,本市において平成30年度より多子世帯補助金を実施しています。
さすがに今回の対策で、全てを穴埋めすることは不可能ですが、消費喚起のきっかけづくりには、ぜひともつなげていただきたいと考えています。 そこで、2点目の質問ですが、今回のプレミアム付飲食券ではどのような効果が期待できるのか、あわせてお伺いします。 次に、新型コロナウイルス感染拡大に伴う本市の農林水産業についてお尋ねします。
そのほか,路線バスの利用促進の一環といたしまして,霧の森収穫祭や産業祭などのイベント会場へ路線バスを利用して参加される方を事前に募集いたしまして,利用者にはバス回数券や記念品などを贈呈するなど,公共交通機関の利用のきっかけづくりも行っております。
事前にウエブ上で知ることができれば、順番を変更したり、魅力ある地域を紹介し、訪問先の分散化や新たな観光資源を訪れたりするきっかけづくりにもなると考えます。また、駅や宿泊施設においても、担当スタッフ、その場で働いているスタッフの方がサイトを閲覧することで、来訪者や宿泊者に案内がしやすく、利用者の満足度も高まると考えます。
1つは、働く世代に対してのみではなく、きっかけづくりの一つとして、休日等に子どもたちとともに参加しやすい継続性のある健康づくりの取り組みを推進すること。
また、笑顔のまつやままちかど講座では、多くの子どもたちと職員が、本市の防災や人口減少問題などについて幅広く意見を交換することで、市の取り組みや課題を知るきっかけづくりをしています。さらに、子どもたちが自分たちのまちがよくなるためのアイデアを出し、みずからが行動する取り組みを支援する目的で、平成28年度からまちづくり提案制度を設けています。
お勧めの本だけでなく、新春アイテムでもある図書館おみくじや読んだ本を記録できる読書通帳なども同封するなど、本との出会いを楽しんでもらうきっかけづくりにする新春企画は、反響も大きかったのではないかと思います。本の福袋については、県内や全国の図書館で取り組んでいる事例もあるようですが、松山市立図書館としての初めての本の福袋に対する利用者の反応はどうだったのかについてお聞かせください。
こうしたことを踏まえて,本計画ではきっかけづくりや支援体制の充実など,これまでの方策に加えて,市民活動センターのプロモーションでありますとか企業ボランティアの推進,そういった方策にも新たに取り組むことといたしております。 また,本計画では,こうした方策に基づくさまざまな事業効果を評価するため,指標を方策ごとに設定し,目指すべき方向性を鮮明にして事業展開を図ってまいりたいと考えております。
◎河合洋二総合政策部長 本市では、子どもたちがスポーツに親しむきっかけづくりとして、毎年ヤクルト球団の学校訪問を初め、オリンピアンやパラリンピアンなどトップアスリートを小学校に招くJFAこころのプロジェクト「夢の教室」を実施しています。